ワルキューレがサブスク解禁されたのでオススメを挙げてみる

 

・そもそもワルキューレとは

　ワルキューレは、マクロスシリーズの一つである「マクロスΔ」に登場する戦術音楽ユニット。

　5人編成で、1人を除いてキャラクターを演じている声優がそのまま歌も歌っている。

　メンバーは以下の5人

　・鈴木みのり

　・JUNNA(歌唱担当)

　・安野希世乃

　・西田望見

　・東山奈央

　主にメインボーカルを担当しているのは鈴木とJUNNAだが、曲によっては他の3人それぞれがメインを張るものもあり、一つのユニット内で幅の広い曲調が楽しめる。

　そしてテレビアニメは4年前に終わっているものの、今でも新曲やライブなどを行うなど作品の枠に収まらないアーティストとして活動している。

 

・オススメの曲

　◎未来はオンナのためにある

　自分がまずは最新曲聴いてほしい人なので、この曲から。

　まずイントロの「冗談やめてとめてマジでムリでどいて馬鹿にしないで」という歌詞、そして5人が歌い繋いでいくAメロBメロとJUNNAの強烈なボーカルで引き込まれる今のワルキューレを表す曲だ。

　◎いけないボーダーライン

　ワルキューレの音楽には、歌謡曲のテイストが入っているのだが、この「いけないボーダーライン」はどこか懐かしくもあるが格好いいメロディーでそれを明確に表す一曲だろう。

　特にラスサビ突入へのメロディーはテンションを最高潮まで盛り上げてくれる。

　◎絶対零度θノヴァティック

　この曲に関しては、凄いのだけど音楽的なことに別に詳しいわけではない私では説明しきれないものがある。(ここまで書いてきたのにそれか)

　まずバックに流れる音が凄い。細かく刻まれるドラムとシンセの音にストリングスが混ざって複雑なものになっていて、そこにめまぐるしくパートの変わるボーカルが合わさりとても中毒性のある曲になっている。

　◎ようこそ！ワルキューレ・ワールドへ

　いわゆる自己紹介ソング。アニメを見てなくてもなんとなくのキャラ把握が出来るのと、曲調もノリがよくて気分が盛り上がる曲だ。

　◎チェンジ!!!!!

　速いテンポとバトンを渡していくようなパートチェンジが楽しく、またストリングスによって作られる幻惑的なメロディーが合わさった凄い曲。劇場版のCGライブ映像やそれを再現した3rdライブもぜひとも見て欲しいところだ。

・おわりに

　自分もそんな詳しいわけではないので、簡単な説明になってしまったけど、この他にもバラードものやポップな明るい曲調のものなど様々な曲があるので、ぜひ興味を持ったら他の曲も聴いてみてほしい。

和久井優に釣られてシャニマス初めたやつが2週間かけて初TRUE取った話

はじめに

　ここには別に役立つような攻略はないと思うので、そういうのを期待した人には向いてない+結構曖昧なとこも多いです。

なんで今始めたの？

　なぜ私がシャニマスを始めたかというのは、タイトルの通り和久井優さんが新キャラの声優として参加するという情報がTLに流れてきたからだ。

　アイカツが好きな私としては聞き捨てならないとなり、興味を持ったのが最初だ(なんと言っても和久井優さんは声が物凄く美人なのだ)。

　しかもキャラクター自身顔がいいから強い。

始めて〜システム把握まで

　私はシャニマス、ひいてはアイマスというコンテンツ自体に触れておらず、ツイッターで流れてくる・フォロワーが話してる程度しか知らなかった。

　当然シャニマスがどういうゲームシステムかも知らないで始めた訳だ。

　もちろんチュートリアルでは訳もわからずすぐに敗退した。

　しかし、それ含め数回やったらそんな複雑ではないことに気づいた。

　プロデュースは基本として

　・育成

　・スキルツリー開放

　・ライブ

　この3つで構成されていて、それぞれどういうバランスで行うかが見えればある程度進めるようになった。

W.I.N.G.優勝へ

　そうして進め方が見えた+ちょうど初めて少ししたときに初心者ミッションがリニューアルされ、強いサポートが手に入ったことでW.I.N.G.出場は容易に出来るようになった。

※ちなみに、この時点で無償石は全て浅倉透のために貯蓄中で引いておらず、引き直しもやっていない。が、システムにハマったので多少初期投資として課金はしてその分のチケットなどは投げています。

※ただ、やってる人ならわかるけどこのゲームはSSRとかパラパラ引いててもすぐ強くなれるわけではない+上記の初心者ミッションで貰えるサポートが強いので、誰がいたかは割愛します。

　そんなこんなで強いサポートが手に入り、育成指針も属性を1つ決めて伸ばすということにして、開始5日目ぐらいでW.I.N.G.初優勝しました。

※ちなみにこの時はVoを伸ばしてたが初心者ミッションで貰ったのはDaなので完全に慣れである。

　しかしまあ、この時点ではまだ運が強く安定的とはとても言えないレベルだった。

　その後も何人もやるが優勝出来るかはマチマチで、出来ないことの方が多かった。

やり方を学ぶ〜TRUE ENDへ

　そうして行き詰まったところで、シャニマスをやっているフォロワーに助けを求め始めました。

　そこで聞いたことをざっくりと書くと

　・シーズン1は仕事でファン数を達成する

　・メンタルは300程度あれば十分足りる

　・基本は1つのステータスを伸ばす(これはなんとなくで実践してたが)

　・シーズン後半はライブを頑張る

　みたいなあたりを重点に、進めていった。

　やり始めは、ライブでファン数稼ぎ重視だとステータスが足らず準決勝にも勝てなかったりすることが多かったが、ある程度慣れると

　・どのタイミングでライブに出るか

　・残りの週で育成に回す余裕がどれだけあるか

　などが見え始めて、スキル開放もルーチン化出来たので、ファン数50万にしてW.I.N.G.出場まではかなり行けるようになった。

※更にプロデュースアイテムの使い方も覚えたので安定感が増している。

　そうして色々上達したなかで、流行の運などにも勝ち、開始から2週間経った日に初のTRUE ENDを達成しました！

　まだ最初の一歩だけど、かなり楽しいゲームなのでこの調子で進めていきたい。

ちなみに

　配布された和久井優もとい浅倉透は頑張って無事優勝しました。

　いつSSRが来てもいいように貯蓄継続中。

お前は革命機オデュッセウスで単騎最強にならないのか？

やあ、レベル1サーヴァントの開拓に勤しむ諸君

FGOでオデュッセウスが実装されたね

事前のマスク姿に期待したり宝具で急にロボットが出たりと話題に事欠かないやつだが、そのスキルも話題になるしかない凄いものを持ってきた

それがこの知将の閃きだ

基本的な効果は味方全体のAQ性能アップというそこまで珍しくもないものだが、その副次効果(私にとっては主効果)がとんでもないものだ

• 選択した味方単体を除く味方全体にターゲット集中状態を付与(3ターン)

そう、バフを掛けた味方を残し残りを全て落とすことが出来るのだ

これだけだとタゲ礼装カタパルトとそこまで変わりないように思えるが、オデュッセウスの凄いところはタゲ取りがスキル一つで出来るところにある

つまり、オデュッセウス+もう一体のレベル1サーヴァントの礼装が自由だということだ

これが何を表すかというと、今までは「タゲ取り出来ない」→「陳宮が来たがそこに枠を割かれてしまう」となっていた

レベル1宝具運用が輝く時が来るのだ！

例えばライネスやシャーロック・ホームズ

これらの味方にバフを残すレベル1宝具サーヴァントは、今までだとタゲ集中が使えず死ににくいため、意外と使いづらかった類いだが、

(防御ダウンとして有用だが今回はそこは置いておく)

オデュッセウスがいることにより、カレスコを持たせてもタゲ集中をすることが出来、宝具の強力なバフを残して落ちることが出来るのだ！

しかもオデュッセウス自信先に述べたようにAQバフがあり単騎サポートに向いているのも凄いところだ

君もオデュッセウスを引くか借りるかして、新しいバフ盛り単騎の形を見ようではないか

レベル1の新星・清少納言と大いなる石像神

fgoで始まった2020年バレンタインイベント

そこでとんでもないサーヴァントが実装された

そう、清少納言だ

このブログの他記事を見てる人ならわかるだろうが、何がとんでもないって

このレベル1で使ってくれと言わんばかりのスキルだ

• 攻撃力アップ

• 毎ターンNP獲得

• 毎ターンHP回復

これらを味方全体に配るという、なんと恐ろしく強いスキルだろうか

アウトレイジなどを持たせて使うしかない性能で是非確保したいところ

(私は引けてないので画像はフレンドのものだ)

2/13追記　引けました

ところでいくつか見てきた人なら気づくと思うが、似たような複合スキル持ちがいなかったか？

そう、それはガネーシャこと

大いなる石像神

こっちのスキルは

• NPアップ

• 攻撃力アップ

• 毎ターンスター獲得

これらを味方全体に付与するものだ

清少納言との違いは

NP獲得が即時20か分割30か

HP獲得かスター獲得か

というところにある

ここの差異による使い分けは自分が組み合わせるサーヴァントによって変わるので自分なりの運用を見つけ出すといいだろう

例えば清少納言はNPが分割のため、宝具回転が早いやつに合わせて、リチャージを加速するのに使ったり

反面ガネーシャはカレスコやNPチャージ持ちと合わせたりする

まあHP回復は耐久力が不安なサーヴァントに使うと生存率を上げられるし、スター獲得ならクリティカルで殴るサーヴァントとの相性がいい

清少納言と大いなる石像神は、似たスキル構成だがどっちが良いというものでなくそれぞれの強みに合わせて使い分けることの出来る優秀なレベル1サーヴァント達だ

是非引けた人は使ってみるといいだろう

蘭陵王でアーツの推しは無敵になる

　このブログがレベル1ばかり使う頭のおかしいやつのものだと思われないよう、今回はレベル1じゃないサーヴァントの使い方を書こうと思う

誰かというと、星4セイバーの蘭陵王だ

蘭陵王はこのように優秀なスキルと宝具を持つサポーターで、特にアーツ系との相性がいい

軽く1つずつ解説していこう

• スキル1「隠美の仮面」

　自身に無敵(2回/3ターン)と全体に攻撃力アップを付与するスキル

　無敵だからと宝具まで温存しがちなところだが、むしろ攻撃力アップメインで最初から使っていくといいだろう

　3ターン残るため自身の生存性を高められる上に後述する理由で宝具はそこまで怖くないためだ

• スキル2「勢い破竹の如し」

　味方単体にNPチャージ20%と強化成功率アップを付与するスキル

　スキル3の効果があるため基本的には自身に使うことになるスキル

　ただ、宝具回転を重視するときには味方に使おう

スキル3確率でも意外とかかるものだ

• スキル3「魔性の貌」

　全体のアーツ性能アップと確率でスター発生率アップとクリティカル威力アップを付与するスキル

　スター発生率とクリティカル威力は確率だが、スキル2を自身に使うことで確定になるため、前述したようにスキル2は自身に使うのが基本となる

　またクリティカル威力アップの倍率が高いため、アーツ版の英雄作成といっても過言ではないだろう

• 宝具「蘭陵王入陣曲」

　敵全体のチャージを確定で1減らしクリティカル発生率をダウン、味方全体の攻撃力アップとダメージカットを付与する宝具

　特に重要なのはチャージ減少とダメージカット付与だ

　チャージ減少は弱体耐性で弾かれることがないので確定で減らせるのは大きな強みとなる

　またダメージカットは宝具2で1000カットとかなり大きい数値のため有利相性ならかなり被ダメを抑えることが可能だ

　このように、蘭陵王は宝具もスキルもサポートに特化したサーヴァントだ

　どちらもパーティの肝になるため、多く回したい

　そうした理由から星5キャスター玉藻の前と組ませるのがベスト

　この２人が合わさると宝具とスキルのチャージ減少で完封も夢じゃない

　つまりここから導き出されるパーティは

アタッカー・蘭陵王・玉藻の前

　という３人構成だ

　ここにアーツ系のアタッカーを組み込むことで３人全員の宝具が回り敵の宝具を抑えつつダメージを与えることが出来る

　ではここから実際にパーティを組んで想定してみよう

　先程言ったようにアタッカー・蘭陵王・玉藻の前がベストな組み合わせになる

つまりこうだね！

　マーリンと玉藻の宝具でNPがどんどん増えて宝具が回る

宝具が回るとスキルも回る

　相手の宝具が幻術で防げるものなら簡単に封殺することが可能だ

　またマーリンと蘭陵王の相性はとてつもなくいい理由として、マーリンは英雄作成でバスターとクリティカルを、蘭陵王は魔性の貌でアーツとクリティカルを上げられる

　つまりマーリンの攻撃パターンBAAを全てパワーアップさせることが出来るようになるのだ

　さらに言えば魔性の貌と幻術の2つでスター発生率を上げられ、マーリン宝具でスターを継続獲得出来るので、欠片を装備していなくても一定のスターを確保することが出来るため、クリティカルを撃つのも容易なため継続的なダメージとクリティカルによるNP加速もしやすいパーティとなっている

　ではここからは簡単な動きを書いていこう

• スキルは初手から

　相手の宝具が幻術で防げるものならいくつか別の動きにもなるが、基本的にカリスマや呪術などは使えるタイミングで使っていこう

• 宝具チェインは蘭陵王→マーリン→玉藻の順に

　このパーティを動かしていると何回も宝具チェインをする場面に出くわすだろう

　その場合はこの順番で宝具を使おう

　まず、宝具後に全体にNPを25〜配る玉藻は宝具を回す上で最重要なので、他の宝具前に撃つと勿体無いことになるため最後に回そう

　マーリンと蘭陵王は、蘭陵王のOC効果が比較的撒くのが容易な攻撃力アップなのと素で30%あること、またマーリンの宝具がOCで5ターンの間配るスターが増えることから、蘭陵王→マーリンの順番が最適だ

　また3人同時でなくとも、蘭陵王→玉藻などこの順番を意識することで宝具の回転率が変わってくるため、気を付けよう

• 英雄作成・狐の嫁入りは回復スキル

　強力なB・クリティカルバフの英雄作成やAバフの狐の嫁入りだが、ここぞという時に確実にクリティカルを出せる場面までは温存しておくのが基本だ

　相手のクリティカルや集中攻撃で1体だけ体力が危険ラインになったときに、温存していたこれらのスキルを使うことで持ち直すことが出来る

　1回のクリティカルで相手は死なないが、こちらが生き残れば必ず倒せるので生存を優先して考えよう

　また、蘭陵王の魔性の貌でクリティカル威力などは担保出来るため殊更１回の英雄作成に拘らなくていいため、安定性が高くなっている

　基本的にはこの辺のことを意識して、あとはAチェインなどをしていけば気付けば敵が倒れているだろう

　参考にこのパーティを使ったプレイ動画があるので見てみるといい

　※2部5章ネタバレ注意

異聞帯徒歩行軍5章26-4

　この動画では玉藻が途中で落ちたが、それ以降も安定して敵を倒すことが出来ているだろう

　このように蘭陵王がいることでアーツパの耐久性・攻撃性が大きく上がる

　君も蘭陵王を使い推しを輝かせてみよう

FGOのサンタはレベル1になる宿命を持つ

iTunes Storeの不具合によるメンテも終わり開幕した2019年クリスマスイベント

FGOのサンタにはここ数年ある法則がある

去年のケツァル・コアトル〔サンバ/サンタ〕

一昨年のアルテラ・ザ・サン〔タ〕

そう、どちらもレベル1で使えるのだ

もうみんな婦長の仮加入はしたかな？

そしたらきっと気付くだろう、そのポテンシャルに

まあ見てくれ

婦長も例に漏れずレベル1で使うのに最適なスキルを持ってきた

スキルで1個限定だが全体強化解除と味方の弱体解除が出来る

今まで強化解除というのは

全体で天草四郎や

単体でステンノなどがいたが

どちらも宝具での効果のため場合によっては落ちない可能性もあった

またスキルで単体に出来るパリスが実装されたが

回避1回が付いているため、こちらも落ちない可能性があった

そんな中出てきたのがナイチンゲール〔サンタ〕

スキルで全体強化解除が出来る上に、生存率を高めるスキルは、出てきたターンに落ちるのには意味のないHP回復のみ

よほどバフを盛る敵でなければ1個外せれば十分仕事を出来るためとても強い

更に弱体解除があるというのも美味しい

2T目3T目に出ることで厄介なデバフを外しつつ退場することも出来る

そしてここが一番重要なのだが、サンタは配布サーヴァントだということだ

確実に5体手に入るというのは、つまり1体をレベル1で残しても何も問題ないということだ

確実に手に入る配布サーヴァントで、君もレベル1を試してみよう

君はイベントサポートに無闇に特効サーヴァントを並べてはいないか？

FGOでイベントが始まるとこんな感じのサポートが目に入ることがないだろうか(礼装割愛)

入れられるところ全てに特効サーヴァントを入れて、スキルが上がってなかったりそもそもレベルが上がってなかったりするところもある

このようなサポートをしている場合、君はとても勿体無いことをしていることになる

育成不足なのは滅多に借りられることはない＝フレポを集める機会の損失だ

特効サーヴァントを並べる場合育成しきったのが2.3体いればいいだろう

では、特効の他は何を置けばいいかというと

まず槍と騎にはレオニダスとゲオルギウスを置け

(レベルはもちろん1だ)

そう、育成したサーヴァントで周回をサポート出来ないなら高難易度のサポートをすればいい

FGOのイベントというのはただフリクエを周回して素材を集めるだけでなく、終章クリア者向けの高難易度クエストがある

これを自らの推しで思い思いの方法でクリアするプレイヤーがごまんといるのだ

だからその人たちが借りるようなものを置くとただの未育成より借りられる可能性が増えるということだ

では、なぜ最初にレオニダスとゲオルギウスなのかというと、誰でも手軽に用意出来るからだ

この二人に登場時効果礼装や

死亡時効果礼装を持たせることで

簡単に単騎のサポートをすることが出来る

ゲオルギウスは持っていれば絆礼装もいいだろう

ただ、こういう礼装は限定が多いため持ってない人もいるだろう

そんなときは礼装を着けないというのも選択肢だ

縛りプレイをするものの中には単騎サポーターの礼装もいらないという人が一定いるので、礼装がないからと借りられないことはないだろう

ただこの辺は調べなくてもなんとなくわかるところだろうし、サポートも2枠しか埋まらないじゃないかという意見もあるだろう

ならここからは一歩進んで話をしよう

まずは

・カレイドスコープがある場合

君がカレイドスコープを持っている場合、単騎サポートの拡張性は格段に広がるだろう

例えばカリギュラや酒呑童子は優秀なデバフをかけることが出来たり

ジル・ド・レェ(セイバー)は星を出した上落ちやすくなることが出来る

しかしこの辺のサーヴァントはNPチャージを持たないため、可能なら凸カレを持たせることが望ましい

ただこれらを借りる相手がマーリンやエレナを持っていれば未凸でも仕事を果たせるので、十分置いておく価値はあるだろう

また、ステンノなどはNPチャージがあるため、カレスコや凸虚数から宝具を撃つことが出来るので重宝するだろう

これだけでもうこんなに埋まってしまった

ただ、これだけではカレスコがない場合に対応が出来ないのでもう一つ紹介しよう

・ターゲット集中礼装を持っている場合

君がもしターゲット集中礼装を持っている場合、それは無限の単騎サポートを意味する

さっきのサポートにターゲット集中礼装を持たせたのを置くと

ほら、全て埋まってしまった

ターゲット集中礼装がある場合、極論誰でも単騎のサポートに出来るためそれだけで仕事を果たせるのだ

ターゲット集中礼装を持たせるレベル1のオススメは他の記事で書いているためそちらを参照して欲しい

ここまで書いたように、イベントサポートでは半端な育成の特効サーヴァントを置くよりは、単騎などの高難易度を見越したサポートにすることで無駄なく配置することが出来る

これで君も一歩上のサポートを目指そう